The 32nd big machine club

2007年11月18日

32nd Crazy marmalade でっかいもん倶楽部 in 富津 〜新・戦闘機〜

 

poitaさんのニューマシンが納車だと言う情報を聞きつけた。

23日には遊ぶ予定が入ってるんだが、そんなの待っちゃいられない

昨日のうちにメールして、さっさと富津で遊ぶ約束を取り付ける。

 

家族サービスがてら、嫁さんと子供もつれてくれば? と振ったら、それもOK。

なのでYちゃん(poi嫁)に最近Nが買ったXR100モタードの試乗もしてもらおう。

 

11時ころ、先行するNを追って出発。

姉崎あたりで信号待ちしてると、突然、腕をたたかれた。

びっくりして振り向くと、先に出たはずのNがそこに居て、何事か叫んでいる。

どうやら信号脇のコンビニで休んでいたらしい。

のんびり行こうと音楽を聴きながら走っていたため、ヤツの呼ぶ声が聞こえなかったのだ。

あー驚いた。

今日もやっぱり、白バイが多かった。

 

コンビニで一服つけたあと、マイペースで行きたいNを置いて、俺は独りで走り出す。

ちょうどプレイヤでラウドネスがかかり始め、気分よくすっ飛ばしていたら。

見事に道を間違えたのは、もはやお約束。

 

16号を行くはずが、右折ポイントを直進して、そのまま127号に乗ってしまったのだ。

幸いスグ気づいたので、リカバリして県道158号で富津岬へ。

途中でガソリンを入れたら、富津はもう目の前だ。

 

富津岬の公園に入ると、すでにNが来ていた。

そこでpoitaさんに連絡を入れるが、連絡が付かない。

「まだ走ってるのかなぁ?」と思っていたら、ほどなくしてメールが入る。

 

もう埠頭の方にいるとのコトで、返事を返したあと公園を出て移動する。

何度見ても、海はいい。

 

んで、いつもの埠頭に行くと、なにやら人数が多い。

いや、poita家は一家で来るとわかっていたんだが、それでも明らかに多い

よく見ると、moto君一家も顔を出していた。

今日は「家族でお出かけ」だと聞いていたので、誘うつもりじゃなく、ただ「富津で遊ぶ」とだけメールしておいたのだが、キッチリやってくるとはさすがだ。

 

poitaさん、Yちゃん、poita Jr.ふたりと、moto君、Tちゃん(moto嫁)、motoJr.のNくん。

ふた家族が揃い踏みで談笑しているところへ、隼を乗り入れる。

アイサツしたら目の前にある、イチバンの関心ごとに飛びつく俺。

 

もちろん、poitaニューマシンTL1000Rだ。

ポジションは腰高のレプリカ(スーパースポーツの古語)。

それでもさほど足つきが気にならなかったのは、四発に比べてスリムだからか。

いや、俺だともちろん、つま先ツンツンなんだけどね。

 

「下(低速トルク)がないから気をつけろ」といわれながら、早速、新poita号に試乗してみると。

うわ、なんだこれ。

すんげぇ曲がる。

ハヤブサもきちんと乗ってやればよく曲がると思っていたが、これはちっと次元が違う。

 

俺のあと試乗したmoto君も言ってたけど、R1とかその辺並みによく曲がる。

見た方にススッと曲がって行ってくれるし、アクセルオンでくくくっと気持ちよく曲がる。

ハヤブサが曲がらなく感じるくらい。

 

無論、レプリカっぽい硬さもあるけど、正直、俺にはR1より扱いやすく感じた。

こりゃ気合入れて追いかけっこしなくちゃと思って走り出したら、もちろん、TLのコーナリング性能も高いんだけど、それよりなにより、風で飛んできた砂が、半ヘルの顔面にパシパシ当たって、えらく痛い。何周かしたら耐えられなくなってしまった。フルフェかぶってくりゃよかった。

今日はとにかく、風が強くて往生した。寒いし。

poitaさんのTLインプレを聞いたり、moto君と話したりしてると、あっという間に時間が過ぎる。

moto君は家族サービスがあるので、ここでお別れ。

そのあとはXRで遊んだり、ハヤブサで低速の扱いの練習をしたりして過ごした。

 

やがて、poitaさんのライディング講座が始まる。

生徒はN。

Yちゃんにも教えないのかなぁと思ってたら『教えても覚えないから教えない』とpoitaさん。

そんでもYちゃんも楽しそうにXR乗ってたから、まぁ、OKでしょ。

子供らは腹をすかせてぼやいてた。今日一番の被害者は彼らかも知れん。

 

Nが練習してるのにつられて、なんだかんだ、俺もXRやハヤブサで練習した。

埠頭でグルグルの練習、やっぱり面白いね。

そのうちpoitaさんも、生徒のNへ見本を見せがてら走り出す。

 

うまいし、スムーズなんだけど、とにかく絵的に反則なので、感心するよりほほえましく感じてしまう。

あと、XRがもんすげ健気(けなげ)に見えて、「がんばれ、負けるな」と応援したくなるのも困った。

もとい、面白かった。

この絵は反則。

 

んで三時過ぎころ。

寒いのと、poita家のむすこふたりのお腹が限界なのと。

なにより、片道三時間近くかかるNの帰りを考えて、早めのおひらき。

なにやらもめてたけど、チビらを積んだNちゃんカーとpoitaさんは、無事、合流できたんだろうか?

ハラヘリのとこ待たせちゃって、チビらにも悪いことしたなぁ。

 

つーわけで、第32回 crazy marmalade でっかいもん倶楽部は。

寒風の吹きすさぶ富津埠頭を後にしたところで、無事、幕を閉じた。

 

高速域はちょっとしんどいみたいだけど、それを補って有り余るほど。

TL1000Rは一級品の戦闘機だった。

ありゃ、峠じゃ相当な武器になるね。

 

moto君たちとも会えたし、Yちゃんやチビらにも久しぶりに会えた。

それも嬉しかったけど、イチバン嬉しかったのは。

 

poitaさんが相変わらず文句言いながらも、ガキみたいに嬉しそうにしてたことかな。

 

これからイロイロ好みにカスタムして、新poita号はパワーアップしてゆくんだろう。

それが本人だけじゃなく、俺もすごく楽しみなのだ。

 

poitaさん、納車おめでとうございます。

身体の慣らしが終わったら、冬に負けずに走り倒しましょう。

 

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