solo run
2006.11.09 セッティング……なのか?
RocketIIIのインジェクションのセッティングを出すべく、首都高へ向かった。 いつも通り6号線を上り、環七でガスを入れ、加平から首都高に乗る。そのまま湾岸を抜け、レインボーブリッジで芝浦へ。10:40くらいだったろうか。いつもの場所にRIIIを停めた。 と、向こうで手を振る男がいる。 キャスタ君だ。 もうひとり彼の友人もいて、三人でしばらくダベる。や、写真の後ろのヤツは違うよ? ただの通りすがりの山田君。名前なんかもちろん知らないけど、なんとなく山田っぽいから山田君。 単車のりとダベる、こんな時間が俺は大好きだ。 だが、この調子で話しこんでると、すぐに時間がなくなってしまう。おまけに今日は平日。明日は朝から仕事がある。キャスタ君の連れのSS軍団が集まってきたのを機に、後ろ髪引かれながらもセッティング開始だ。 バイオ君を出して、パワコマの調整をする。 来るときに気になった、2〜3000rpmあたりのアフターファイアを解消すべく、ファイルの中から、今の状態M510-004.djmファイルを選び、 気になった部分を微調整にかかる。2〜3000回転の、アクセル開度0の部分を5%ほど増やし、本体のキーをひねってPCとパワコマを通信させ、マップを読み込ませて準備完了。 キャスタ君とその友人に挨拶して、芝浦PAをでた。
C1外回りを走ってみると、さっきよりはアフターファイアも解消されてるっぽい。 しかし、はっきりとはわからない。なぜなら、C1が思ったよりも混んでいて、開けられないのだ。 ぐるっと廻って箱崎から9号深川線へ乗ろうとして、ふと、思い立ち、6号向島線を選んだ。来るときに、湾岸はそこそこ空いてたのを思い出したのだ。 6号から湾岸まわりで 、アクセル全開をくれてみる。 加速はいいが、やはりアフターファイアは出る。全閉の時だけだから、それほど心配はないだろうが、パンパンパンパンとにかくうるさい。こりゃ、ガスの濃淡より、点火を早くしなきゃだめかなぁ。もしかしてバタフライバルブを戻したら、もう少しマシになるかもしれない。マップもバルブがある状態で、セッティングされてるんだろうし。 でも、バルブ戻すのは負けた気がするなぁ。 とにかく、軽くへこみながら、芝浦へ戻る。 点火の早め方が良くわからないので、とりあえず先ほどよりさらに下を濃い目にした。キャスタ君と少し話して、また、芝浦を出る。同じようにC1外回りから、今度は9号深川線から芝浦に戻ろうとしたとき。 お〜ん! 一台の単車が、ぶっ飛んでゆく。 車種は良くわからないが、SSかメガクルーザ系のシルエットだ。だが、今日はセッティングに来てるんだし、もう、すぐそこを左へ入って、芝浦PAに行かなくちゃならな フォ〜ン うるせえこのヤロウ! シートカウルのとんがった単車を追いかけて、そのまま湾岸を下りだしてしまった。あんまり速いヤツじゃないようで、RIIIでも何とかついていける。メーターは200を超えても愚図らずにまわり、ほどなく振り切った。 そこまで開けたのは一瞬だったが、それでも今までよりは、200から上の到達時間がずっと短いし、伸びもいい。しかし、夜なのでこれ以上は怖くなってくる。ちょうど前の単車が出口へ向かったので、コレ幸いとアクセルを緩めるヘタレな俺。 そのまま160〜200前後でクルージングしつつ、大黒パーキングへ。 一服して、コーヒーを飲んだら、さて、東京へ向かおうか。 パーキングの出際、オマワリさんがいらっしゃる横を、おとな〜しく走り、K5大黒線から羽田をぬけて首都高へ向かう。このK5って道がまた、ひどい道で、いや、大黒パーキングでちょっと車高を落としていたから、サスがやっこくてそう感じたのかもしれないが、ちょっと開けるとケツがぽんぽん持ってかれる。 走りながらエアを足し、車を縫いながら首都高へ。 なにやら混んだままのC1を抜け、また芝浦に戻った。結局、アフターファイアは解消されないまま、眠くなってきたのと、キャスタ君が帰るというので、んじゃ、俺も帰るべとセッティングをM510-004.djmへ戻し、サスも低くして、キャスタ君と共に走り出す。 彼がRIIIの走りを見たいというので、C1を俺が先に走りつつ、すり抜け大会。 ハンドル換えたので、そこそこ車を縫うことは出来るが、混んでる道は気持ちよくない。ケツ踊るし。怖いし。それでもさっきまではひとりだったが、後ろにキャスタ君のライトが見えるのは、やっぱ楽しい。自然とヘルメットの中でニヤニヤしながら、車の群れを縫い続ける。 箱崎を抜けたところで、キャスタ君とはお別れだ。
後は一気に向島線を下り、三郷から国道6号線で柏まで。 こうして、セッティングと言うよりは、ただ首都高と横浜を走ってきただけの夜は終わった。ま、面白かったし、RIIIの戦闘力もそこそこわかったから、収穫はあったと言っていいだろう。 本日の走行距離、250キロ強。 最初と帰りで、ガソリン二回入れた。 こうやって改めて文章にすると、本気でバカだね。 でも、まだまだ走るぞ。 |