2012.06.05 42歳の成長 明日は雨だつーんで、その前にユリシーズの手入れ。 つーか最近はマメに整備記録をつけてるんで、ここに細かいメンテの話をイチイチ書かなくなったんだが、もちろんこれは更新頻度が低いイイワケだ。あとアーカイブへの過去ログの移動をちまちまやってたり、季節の変わり目で患者さんが多く忙しいんだが、これももちろんイイワケだ。 つわけで、昼休みにエアフィルタとスロットルボディの清掃。
ちょっとアクセルのツキが悪い気がするなぁ程度の、気のせいレヴェルの話なんだが。
フィルタを洗浄し、乾燥させてる間にスロットルボディの掃除。 思ったより汚れがたまってて、バタフライバルブの奥なんか真っ黒だったから、やって正解だった。ついでに普段は手が届かない場所、とくにアクセルワイアからスロットルのあたりを洗浄注油。雨の日に薄着でも痛くないよう、顔もラージフライスクリーンに戻して終了。
昔はメンテナンスがメンドーで、カスタムにばかり気が行ってた。 だが、ユリシーズと付き合うようになってから、気になったら早めに対処するようになった。その方が結局はオオゴトにならないと、も、ヤんなるくらい学ばされたからね。こまめなメンテナンスを、それほどメンドーとも思わずにやれるようになったのは、まあ成長と言っていいのかな。 「いまさら」とか言うな。
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2012.06.08 夏への序曲 気温が高くなってくると、ひとはつい買い物をしてしまうものだ。 鉄の意志を持つことで有名な俺も例外とはなりえない。 今日、届いたのはナンカイのメッシュシートカバー。 見たまんま、シートにかぶせてケツの暑さを和らげるモノだ。
表地はナイロンのメッシュ、裏地にはシリコンの滑り止め加工がしてある。 本来はベルクロテープで留めて使うんだが、シートの形状からそれは無理っぽい。 なので、シートベースにベルトを直接タッカーで留め、余った部分は切り取った。
装着完了……まあ、カッコよくはない。 またがってみると、思ったほど足つきを阻害することもなかった。「きもーち足つきが悪くなった……か? 気のせいか?」くらいのものだ。走り出してみると、クッション性が上がった。これは気のせいじゃなく、明らかにケツへの当たりがやさしい。 シート交換しなくても、ロンツーでケツが痛くならないかな?
今日は夏かってくらい直射日光が激しかった。 当然、黒いシートはあっという間に熱を持ち、10分も放っておけば触ってられなくなるほど。ところがこの暑さでもメッシュの部分は、ほとんど温度上昇が見られなかった。炎天下に休憩したあと、またがったときの『あのケツの熱さ』からも開放されそうだ。 2000円つー値段からすれば、なかなかの性能だと思う。 見た目はアレだけど。
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2012.06.12 ハンドル交換 カワサキのZ1が、今年40周年を迎える。 CB750Fourと並んで一時代を作った名車だ。 もっとも、俺はあまり旧車に興味がない。興味があるのは、このノーマルハンドルだ。この時代のハンドルってのは、長くて幅が広い。舗装が悪かったとか、タイアが低品質だったとか、足回りがどうとかの様々な要因から、長くすることで安定感を得ていたのだと思われる。 オフロードバイクのハンドル幅が広いのと、理屈は同じだ。 ホントかどうか知らねぇけどたぶん。 んでまたこれが、『ユリシーズのノーマルハンドル』のポジションとよく似ている。つわけで、今まで使ってた無印ハンドルが錆びてきたのを潮に、新しいハンドルを買った。まあ、前フリでわかってるとは思うが、Z1&Z2用のリプレイスハンドルだ。 風神雷神的に言えば「750RS、最終型のゼッツーだ。あーだこーだ言わせねぇよ?」である。
アマゾンから箱が届く。 相変わらず『正気を疑う梱包』っぷりだ。 んで昼休み、雨に降られながら作業を始める。ハンドルを外して新旧比較。 Z用ハンドル(下)の方が、ほんの少しだけ長くて開いてるが、ほとんど同じだ。 「開いてるぶん車幅は増えるかと思ったけど、このくらいなら大丈夫そうだな」と思いながら作業を始め、ちゃっちゃと交換し終える。さて、雨も降ってるし「試乗は帰りでいいや」と微調整してると、どうもクラッチレバーのガタが気になった。 なので、ついでに調整してやる。 ガタが出ていたのは、レバー調整用の可動部分(赤丸)。 ネジを締めてガタをとったら、同じ構造のブレーキレバーも、同様に調整。 ポツポツきた雨に追われつつ、交換作業を終えた。 つっても、持ち主の俺でさえ、前のハンドルとの差異は見出せないんだけど。
仕事がハネて帰り道、雨の中を走ってみると、ほとんど違和感はない。 絞り角度が違うので、前よりすこし開き気味になるが、もともと前のハンドルは「絞りが強いな」と思って別のを買った(つけてみたら今ひとつでお蔵入り)くらいだから、むしろ良くなったと言える。より、オフロードとかモタードっぽいポジションになった……かなぁ。 途中で一度、上下の位置を調整したくらいで、あとは拍子抜けするほど問題なく走れた。 ちょっとZに乗ってみたくなった。
入梅したけど、モンク言っても晴れるわけじゃないし、雨なりに楽しく乗ろう(`▽´)b
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2012.06.14 ステキな木曜日 午前中の仕事終わりに、ゴーが治療に来た。んで、治療が終わると、 「かみさん、工具貸してください」 「いーよ。つーか俺もウラでユリシーズの顔とりかえようっと」 つわけでウラへゆき、軽い単車イジリをしながらバカ話。 「リアブレーキペダルが曲がっちゃったんですよ」 「ああ、こないだよしなしと走ったときか」 「もともと曲がってたんで、可倒式のペダルの先がうまく倒れなかったんです」 「……ああ、んじゃ犯人は俺じゃないか、ごめん」(ゴーのSLの前オーナーは俺)
チェーン張りをするゴーを見ながら、思わずため息をつく、かみさん42歳。 「いいなぁ、オフ車」 「買えばいいじゃないですか」 「う〜ん、ここらダートがほとんどないから、走行の八割はロードになっちゃうしなぁ……それに今、うちの単車だけで三台あるから置き場所がないんだよね。まあ、もう少し様子見かなぁ」 引越しして置き場所が出来たら買う予定なんだが、いつになることやら。
ゴーが帰ってゆき、俺は昼寝をして午後三時。 さて仕事するぞとブラインドをあげると、目のまえにヘルメットをかぶった不審者が立っている。 「うわ、びっくりした! あんだirohaじゃねぇか。まあいいや、とりあえず入んな」 「かみさん、かみさん。見て来てくださいよ」 主語も目的語も抜けてるセリフだが、単車乗りならピンとくるニヤニヤ顔だ。 「なにをう! マジかおめ、単車買ったんけ?」 おどろいて治療院の裏へ回ると。
ピッカピカの『HONDA CRF250L』が、すました顔で立っていた。 「おぉ、CRFか! 気になってたんだよなぁ。どーよ、これ?」 「いや、今さっき納車したばっかりなんです」 納車後、さっそく見せに来てくれたつーんだから、嬉しい話だ。ちょうどここで患者さんが来たので、irohaを置いて俺は中で仕事をする。irohaはオモテで一服したあと中に入ってきて、ちょうど患者さんも来なかったので、けっこう長いことバカ話をした。 最近、『武者修行』ってコトで、ミクシィで相手を見つけちゃ走りに行ってるirohaの、いろんなツーリングの話を聞く。なかでも、「irohaさん、俺と勝負してください!」なんて、イマドキめずらしい熱い男の子の話なんかは、聞いてて爆笑モノだった。 くわしくはirohaが書くかもしれないから、ここでは割愛。
「かみさん、ボクは今日、かみさんを誘惑しに来たんですよ。オフロードへ戻って来てくれるよう」 「ちょ、やめろ! 午前中もゴーがSLで来て、そんな話をしてたんだから」 「かみさん、ほら、思い出しませんか? 道なき道を、大汗かきながら激しくアタックする、あの楽しさを。走り終わった後の、とんでもなく美味いビールの味を」 「うっせーな、俺だって乗りたいんだけど、置き場所とか事情ってモノが」 「やっぱセローにするんですか?」 「ちぇ、聞いちゃいねぇ。いや、それがさ。もちろん第一候補はセローなんだけど、ほら、KTMがやってくれたろ? 350フリーライド。あんなの出されちゃ、迷うよなぁ。いや、買わねぇよ? 外車は怒られるから買わねぇんだけど……あ、そうだ。フリーライドの動画って見た?」 「いや見てないです」 つわけでそっから、KTM350フリーライドだの、GASGASランドネの動画を見る。 さらにその流れで、色んなオフ車のインプレや走行動画を見ながら、バカ話をして笑う。 酒呑めないのが、かなりシンドかった。
やがて患者さんが来たので、治療をするのだが。 治療しながらも、irohaと単車の話を続ける。いや、心配ない。ウチ患者さんは、俺が単車好きなのを知ってるので、みんな笑って聞いててくれるのだ。むしろ、向こうから話を振ってくるくらい。なんでって、ゴキゲンで単車とかキャンプの話をしてると、『治療時間が長くなる』からね。 まさにギブ&テイク(違います)。 「いやフリーライドいいんだけど、出たばっかだからイキナリはねぇな」 「ウチのお兄ちゃんも、気になるって言ってましたよ。これ、いいですよねぇ」 「あ、でもKTMって250のエンジン持ってるじゃん? これの250が出たら買おうかな」 「ああ、それが出たら、ボクは間違いなく後悔しますね」 「ぎゃはははっ!」
手が空くとPCの前に座り、動画やマーマレを開いてバイクの話。 「マルさんやタカシ君とも、また走りに行きたいですねぇ」 「おう、タカシもそんなこと言ってたぞ」 「あ、このときは楽しかったですね。俺、ビューエルのかみさんと走るのがイチバン楽しいかも」 「ビューエルだと、ケーロクの時に楽しかった部分はそのままで、怖かった部分がまったくなくなるからな。高速域はからっきしだけど、曲がった道を走るのは最高だよ。次はスーパーデュークとか、一瞬は思うこともあるけど、考えてるうちに『やっぱ、ビューエル』ってなるんだ、いつも」 「かみさん、またツーリング行きましょうよ!」 「おう、行こうぜ!」 患者さんが増えてきたところで、irohaは、「それじゃ帰ります。近いうち走りましょうね」と、にっこり笑って帰っていった。その後ろ姿を見送りながら俺は、も、走りたくてたまらない気持ちになっていた。今さらながら、梅雨入りしたのが恨めしくなってくる。 ゴー&iroha、今日はありがとう! 半休明けの木曜日だってのに、ゲラゲラ笑ってえらい楽しく過ごせたよ。 こんだツーリング先で、単車に乗って笑いあおう(`▽´)
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2012.06.16 たまにはこんな日もあるさ 調子に乗って買い込んだものが届いた。 んだが…… まずはハーレィのディーラで配ってたらしい、『ペガサスの翼』つー小冊子マンガ。 要するに、『エリック・ビューエル物語』だ。
画はこんな感じで、内容もめちゃめちゃ面白いとは言いがたい。 知らなかった情報がひとつふたつあったから、まあ、コレはこれで良しとしようか。
んで、もうひとつが長靴。 76のゴム長だ。 ICONのパトロールブーツは非常に気に入ってるのだが、こないだのロングで、『土砂降りだと防水に限界がある』ことが判明したので、これからの季節のために買ってみた。見た目はまあ悪くないし、履いてみると中のクッションが気持ちいい。 「お、こらぁいいんじゃねぇの?」 とホクホクしながら、早速、雨の中を帰ってきたのだが。
走り出した瞬間、いきなり悲鳴を上げるかみさん42歳。 「あんだこれ! 滑ってシフトアップできねぇじゃんか!」 ソールも滑るんだが、とにかく『足の甲』部分が滑るったらない。かなり力を入れないとシフトアップできないし、変に力を入れすぎると、こんだソールが滑る。正直、危なくて乗ってられない。けっこういいお値段したのに、まるっきしムダになったようだ。 「これは徒歩で出かけるとき用かなぁ……」 とガッカリしながらつぶやいて、肩を落としたかみさんなのだった。
つーかタダでさえ歩かない俺に、『雨の日に徒歩で出かける』って状況がくるのかどうか。 それは、『かみさん7つの秘密』のひとつである。 さて、雨見酒でもしようかな(´・ω・`) |
2012.06.22 キャンプ ミクシィの方で、「週末、キャンプ行こうかな」つったら、とんとん拍子に話が決まったので。 土曜の夕方からキャンプしてくる。 場所はいつもの大郷戸ダム。 メンツは俺とろろちゃん、それによしなしあたりかな?
ここんとこ、精神肉体ともちょっと疲れてたので、ゆっくり羽を伸ばしてくる予定。 |
2012.06.24 カブ散歩 土曜のキャンプレポは、明日かあさってくらい。 んで、キャンプから帰ってきたのが、午前10時くらいだったか。 そこから動画や写真をチェックしたり、写真を共有フォルダにアップしたり、細かい作業を終わらせたら、カブのリアシートを元に戻して、タンデムでランチを食いにゆく。ウチがわざわざオモテに喰いに出るわけで、行き先当然、レブステーキだ。
国道をちんたら走ってレブに到着(つ)くと、タマさんがひとりで店を切り回してる。 忙しそうなので、こちらはしゃべったり携帯いじったりしながら、タマさんの手が空くのを待っていた。 すると、しばらくしてオレンジ色のにくいヤツ、ポンちゃん登場。 しばらくバカ話してから、300gと200gのランチを注文。 相変わらず、メートル法じゃなく『レブ度量衡』で出される、圧倒的なさがり肉。 ライスも大盛りで注文しちゃったから、かなりの強敵だ。こんな時の指標はただひとつ。 「Don't think! Eat」(考えるな! 喰え)。
大量の下がり肉を、『咀嚼して飲み込む機械』となりながら、わっしゃわっしゃ喰ってゆく。 いや、さっぱりしててバカ美味いから、言うほど苦労しなくても喰えちゃうんだけど。 むしろ、食った後の胃袋のほうが大問題だったり。
食った後、一服しながらポンちゃんとバカ話して笑う。 んで、予約のお客さんが来ると聞いたので、切り上げて帰路へ。 帰りは混んでる国道を避けて、裏道をトコトコと走る。
木陰のあるような道は、風が涼しくて気持ちがいい。 だが、広い道や何もない場所だと、気持ちいいどころの騒ぎじゃない。 真夏のような太陽がジリジリと照りつけ、半そでの腕や黒いTシャツを炙(あぶ)る。
ハラがいっぱいで、走るのがちょっと苦しい。 おまけにタンデムだから、シフトチェンジでショックが少ないよう工夫して走るのだが、『カブの半クラは足でやらなくちゃならない』ので、これがなかなか難しい。まだ真新しいサスペンションは硬く、路面の段差をひろってびよんびよんと暴れる。腰が痛くなってきた。 「う〜む、ちと疲れたから休憩……あ、そうだ。ユウヒのベースに寄っていこう」 つわけで、裏道をクネクネ走りながら、ユウヒベースへ到着。 女の子が遊びに来てて、しゃべってたユウヒの前に、カブを突っ込む。
相変わらず大量にある単車をながめながら、ユウヒとしばし談笑。 とり憑かれたかのように三台も四台も置いてある、タウンメイトの一台が納車だった。 もひ君がレストアしたメイトの最終チェックしてるユウヒとしゃべってると、別のバイクを取りに来たと言う、バイク屋さんらしき人たちがやってくる。続いてもひ君もやってきた。なにやら忙しくなってきたっぽいので、ここらで切り上げて家に帰る。 ユウヒベースで充電し元気になったので、そこからは一気に柏まで帰ってきた。
距離的にはご近所の散歩だが、カブで走ったぶん、ちょとしたツーリングみたいで楽しかった。
明日からはキャンプレポ、そして週末は書類仕事。 リフレッシュしてきたぶん、ちょっとだけがんばろう。 ちょっとだけ、ね(`▽´)
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2012.06.25 キャンプ動画 動画なんだが、今回は長い。 しかも全編、ずーっとバカ話だ。 12分45秒もあるので、ヒマな人だけ見てくれれば。
レポートは……あさってくらいかなぁ。
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2012.06.27 でっかいもん倶楽部
ソロのつもりが、妙にタイミングがあっちゃって、結局いつもの山賊宴会。 楽しかったぜ!
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2012.06.28 おまいり 昨日の話になるんだが。 天気がよかったので、洗車をしに出た。 ビシっと綺麗になったところで、さて、かえってキャンプのレポでも書こうか…… や、まてよ。その前にユウヒのとこへ寄っていこう。 思いついちゃったので、バビっとユウヒベースへ向かう。 ベース開いてなかった。 寝てたら起こすのかわいそうなので、ユウヒには連絡しないでそのまま帰…… あ、そうだ。久しぶりに神社へいこう。 思いつくまま、こんだ近所の八幡様へ。
正面にチャリ停めてるバカがいたので、持ち上げて端っこへ寄せた。 「神様の通り道に、なに置いてんだよ」 革ジャン着たガラ悪いのがブーブー言いながらどかしたので、持ち主のオッサンは黙って見てた。
太平洋戦争の戦没者記念碑。英霊の眠る場所。
いつも、お賽銭はたいがい500円玉なんだが、今日はケチって100円玉にしようと思って財布から100円玉を出そうとした。そしたら、無意識につかんだのが500円玉。その瞬間、「うっわ俺、ケチって100円入れようとしてた。かっこ悪りぃ」と恥ずかしくなる。 金額の問題じゃなくて、『ケチった』その性根が、かっこ悪い。
つかんだ500円玉をそのまま賽銭箱に入れて拍手を打ち、 「今日も無事に生きてます。ありがとうございます」 とお礼を言って、八幡様を後にすると。 「見てたぞ? ケチったのはアレだが、ま、思い直したからいいだろ。ダサいマネすんなよ?」 肩をすくめて会釈し、単車のもとへ。 神様に御参りすると、心がさっぱりするね。
まっすぐ帰るのもアレなんで、晴天の下を気ままに走る。 ちょろちょろ走って、道の駅『しょうなん』へ。 ここで晩飯用に、野菜やパスタを買って帰った。
そんな感じで。
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