遅ればせながら、あけましておめでとう。

とは言っても、そこで物理的に区切られるとか、流れが止まるわけじゃなく、時は今までもこれからもただ流れてゆくわけで、新年ってのはあくまで心の中の区切りでしかない。過去にあったことが清算されるわけでも、リセットされるわけでもない。そんな都合のいい話があるものか。

だから失敗も成功も、喜びも哀しみも、自分を築く礎（いしずえ）として。

後ろを向いたり横を向いたりキョロキョロしながら、基本的には前を向いて。

歩いてゆこう。

俺の人生に、そして、好き嫌いに関わらず俺に関わった全ての人生に、不幸が訪れないことを。もし不幸が訪れても、世界や、運命や、誰かのせいにして逃げてしまう誘惑に負けず、『自分の幸福を自分の手でもぎ取る強さ』を持てることを。

こころから祈る。

神様にではなく。

俺自身、あなた自身に。

年末年始の流れをざっと書いた。

今年は比較的、穏やかな正月だったかな。

さて、今週末は走り初め。

８日土曜の朝から西伊豆を走って、昼すぎくれぇには南伊豆のキャンプ場へ。そこで温泉に入りキャンプ一泊。翌日も伊豆をちょろちょろ走りながら帰ってくる予定だ。参加者は今んトコ、俺とゴウのふたり。ゴウはＢＭだつってたから、ペースはのんびりだ。

ヒマなヤツは一緒に走ったり呑んだりしよう。

福井のかっくんから、酒が送られて来た。

黒霧だと聞いてたのだが、引っ張り出してみるとラベルが違う。

「あれ？　なんだこれ？」

思いながらよく見て見ると。

うむ、確かに間違ってはいない。

「ぎゃははははっ！　わざわざ作ったんけ。バッカだなあいつ。つーか字ぃ上手めぇな」

ゲラゲラ笑って喜んでると、別口の宅配便がやってくる。

全部が樹脂で出来た、ウルトラ軽いミラーだ。

なんでこんなもんを買ったかと言うと、ちょっとした物語がある。

年末、気まぐれにミラーを換えてみようと思い、イロイロ物色してるうちに、ふと思い出す。

「あ、mioちゃんにもらったエロミラーがあるじゃん」

思いついたらやってみるのが、かみさんのイイトコロで悪いところ。

秩父のエロミラーを付けてみた……のだが。

う〜ん、悪くはないけどシビれるほどは似合わない。

だとしたら、冗談みたいに見づらいミラーだけに、いまひとつ踏ん切りがつかない。

つーかむしろ、

ミラーなんか無い方がカッコいい。

ま、さすがにナシってワケにも行かないので、パーツ牧場を物色してみる。

いくつか見つかった。

だが、右上のバレンタイプは重ったるいのでダメ。右下のは逆ネジだからダメ。

つわけでまずは左下のスクエアタイプを付けてみる。

別にまったく問題ないけど、イッコも面白くない。

つわけでオフロードタイプのミラーを付けてみる。

悪くない……のは当たり前。ほとんどノーマルと変わらないんだから。

つーかミラーなしがイチバンカッコイイってことは、目立たないブラックの方がいいってことだ。なるほどその辺を踏まえて、ミラーを物色しに行こう。つわけでライコへ向けて走り出した瞬間、思わず「なんだこれ！　ハンドル軽っ！」と叫んでしまった。

ノーマルより安っぽいオフミラー、その軽さがはっきりハンドリングに感じられる。

俄然、面白くなってきた。

ところが、ライコでミラーを物色するも、いまひとついいのが見つからない。

なぜならこの時、俺の判断基準がスタイルから重量へシフトしていたからだ。オフロードミラーも、あまり軽いのが見当たらない。いっそのことランツァやエスエルで使ってた、トライアルミラーにしちまおうかとさえ考えたのだが、アレはアレで取り付けスペースがない。

「通販かオークションだな」

つわけでいったん家に帰り、オークションで、『フル樹脂製』のめちゃ軽いミラーを見つけた。

年末に買ったそれが、今日、届いたのだ。

ニコニコしながら、さっそく取り付け作業に入る。

「こりゃぁ軽いや。エリックの教え『マスの集中』にもなるし、終わったらどっか試走……」

ぱき。

「ぱき？　ぱきってなに？」

試合終了。

『到着（きた）から破損（ぱき）まで２０分』は、かみさんの最速記録。

光速のきたぱき。

ミラーをビニール袋に放り込んで燃えないゴミ化したら、傷ついた心を抱えて家に戻る４１歳。

樹脂製の軽さは驚異的だったが、残念ながらガサツな俺ムキではなかった。

ある程度の強度と軽さが両立する、アルミ製がいいのかもしれない。

それとも、バックモニタでもつけちゃろかな。

週末キャンプのお知らせ。

アサッテ１月８日の朝９時、東名の海老名サービスエリアに集合。小田原厚木道路で伊豆へ向かう予定だが、路面状況によっては海岸線を下るかもしれないので、合流するヒトは朝の海老名ＳＡか、直接キャンプ場へ来てもらえると吉。

行くのは、

『雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場』（静岡県賀茂郡松崎町雲見字塩谷83−1）

なお、キャンプ場は各自で予約、もしくは当日交渉して欲しい。

いつも言うように、断じて『俺がホストになって主催するツーリング』ではないから。

ま、この時期なら当日交渉で間に合うと思うけどね。

そんな感じで。

伊豆を走って、キャンプして、また走ってきた。

めちゃめちゃ楽しかった。

レポは明日以降……書類仕事が終わってからかな。

週末のキャンプツーリングレポート、前編だけ。

明日は遣り残した書類仕事をするから、続きはいつになるかわからない。

アサッテくらいには書けるかな。

バビっと書類仕事を終わらしたので、週末のツーレポ後編を。

キャンプツーリングのいいところは、走った後、すぐ宴会できるトコだね。

んで悪いところは、荷物が多くてワインディングが完璧には楽しめないところか。

ま、宿をとればいいんだろうけど、それだと時間に縛られるのがなぁ。

とりあえず、酒でも引っ掛けながら読んでもらえれば幸い。

気が向いたので、ちょこっとお散歩してきた。

何度目か判らないけど、また言おう。

ウチの子、やれる子だわ。

久しぶりの仕事で、ちょっとお疲れ気味だったのだが。

海外通販で買ったユリシーズのフェンダーが届いてからは、ちょっと元気になった。現金なもんだ。同じものがオークションで即決額に送料入れて１８０００円だから、コミコミ１５０ドルは安かった。もっとも、届いたのが夕方だったので、取り付けは明日の昼休みに。

あんまし寒くないといいなぁ。

ま、寒くてもやるんだけど。

ところで今週の土曜日、mioちゃんが遊びに来る。

当然、宴会になるから、ヒマなやつは顔出してみたらいいじゃない。

そんな感じで。

昼休みにフェンダーの取り付け。

カーボンルックだが、ドライカーボンではないと思う。知らないしどうでもいい。

純正のパーツはコレよりソフトな素材で、ホントはそっちの方が、『荒っぽい使い方』をする俺には向いてる。軽さより強度（硬度ではない）が欲しいんだよなぁ、ここは。純正部品が簡単に手に入らないからしゃーないんだけど。

虫に食われたような純正パーツを外して、交換するだけの手軽な作業……と思いきや、そう簡単に話が進まない、さすがのメリケンクオリティ。『形成時のバリ』とかそんなレヴェルではないシロモノが、えらい自己主張っぷりで飛び出している。

もっとも、プライヤでつまんだら

ぽきっと折れたけど。

硬いぶん壊れやすいから、作業は慎重にしなきゃならんのだが、そこは、『慎重さと対軸の方向に生きてるかみさん』なわけで。普通に取り付けネジを締めこんでいたら、「ぱきっ」と言うとても耳なれた嫌な音が聞こえる。

あわててネジを緩め、フェンダーを外してみると、

赤丸の部分に、かるくヒビ割れが出来てる。

穴のサイズが小さくて、ボルトの段差に引っかかり、割れかけたのだ。

本来、『締め込み過ぎて割れないように』つけられたハズの段差なのに、なんと言う本末転倒。と嘆いても仕方ないので、ドリルで穴を広げてやる。結局、元の大きさから１ｍｍも広げなくちゃならなかった。つっても海外製品。その程度のことで、いちいち文句なんぞ……

フェンダーの厚みが足りねぇ！

ボルトの段差とフェンダーの厚みが合わないので、ネジを一杯に締めこんでもガタガタ言う。

あわてて牧場を引っ掻き回し。

元のナイロンワッシャの代わりに、 見つけたスプリングワッシャを挟み込んで解決。

たいした手間じゃないはずの作業に、なんだかんだ三十分近くかかってしまった。

フェンダー交換が終わったら、こんだハンドルの角度を変える。

今までより少し寝かせて、低く、近くしてやるのだ。

その方が後ろ乗りしやすそうだから。んでテストライドしてみると、うん、コントロールしやすい。ただ、速度が上がったせいか、立ち上がりで少し前後サスがバタつくっぽい。なのでリバウンドを１／４回転ほど強めてみると、バタつきが収まって安定した。

（覚書：F:p/+1 c/0 r/+0.25　R:p/1 c/0 r/+0.25　基準値から）

ロード走って、改めて不満に思ったのが、ツアラテックのステップ。

ダートでイイことはわかったけど、ロードで攻めるにはやっぱジャマ臭い。なので結局ノーマルステップを発注した。コレもメリケンから来るので時間がかかる。あとノーマルウインカーも買った。小さいのはカッコいいんだけど、視認性が悪いとすり抜けとか怖いから。

つまりこれで、ハンドルバー以外の『ほとんどは、ノーマルに戻ってしまう』わけだ。

ノーマルが良く出来てるとホメるべきか、自分のウカツさを呪うべきか。ま、イチバン呪わなきゃいけないのは、『ついで』という免罪符で、余計なものまでたくさん買ってる、俺の物欲なんだろうけどね。反省はしても後悔はしないけどね。

俺に幸あれ。

本来の半日休みらしく、雑用にあけくれた。

つっても仕事じゃなくて単車がらみだから、本来もクソもないんだけど。それはともかく、午前中にノーマルウインカーが着荷したので、まずはその取り付け。リアは簡単なんだが、フロントは若干めんどくさいので、とりあえずフロントを交換する。

ま、ノーマルだけに間違いはない。

エンジンを掛けると、ぶるぶるまるで生きてるように震える姿がステキだ。要するにただのウインカーなんだけど、ツラ構えと相まって、『触角的なナニカ』にしか見えない。昔、初めてこの震えっぷりを見たときは「ないわー」と思ってたのに、気づけば虜（とりこ）だからね。

ビューエルマジックだ（違います）。

お次はビューエル牧場（余りパーツボックス）がそろそろ寂しくなってきたので、インチネジを買い出しにゆく。ちなみにネジの種類はＵＮＣ規格。ユニファイの並目ネジで、イギリスのウィットとは山の角度が違う。ホームセンターではウィットのが見るかな。

白井のジョイフルホンダ。

他のホームセンターにはなくても、ココならたいてい揃うんだが、さすがのＵＮＣ。ここでもほとんどサイズがなかった。いくつか見つくろって購入したけど、近いうち別の店でも探してみよう。つっても、基本的にピンポイントで欲しいサイズがあるわけじゃないからなぁ。

「いずれ使うだろうから、色んなサイズのＵＮＣをなんとなく」

なんてんじゃ、相談された店員も困るって話だ。

ビューエルばらした時に出た、ボルトのまとめ売りなんてのが、ホントはイチバンいいんだけど。

んで、いつものように近所を軽くツイストしながら流して。

帰ってきて、レザーパンツに小細工。

すそにベルトを取り付けた。

つっても締めるためのベルトじゃなくて飾りだ。なんでそんなもん付けるかつーと、このパンツだと履いてるオフロードブーツにキチンとかぶらない上に、長さがちょっと短いので、すそをたくし上げて乗るのだが、「そん時にちょこっとでも見栄えがいいように」って配慮だ。

よくワカンネーだろうけど、俺も説明がメンド臭いので、会ったときにでも見てくれ。

それから、三年ほど愛用したディパックを買い換えた。

ちなみに『一泊用の荷物』の意なので、本来ディバッグじゃなくディパックが正しいんだそうだ。

買い込んだのは、アサルトリュックサック。

アメリカ軍の突撃部隊が使ってるリュックサック（レプリカ）だそうだ。

今までのオークリーと比較すると、

幅がずいぶんと細いが、容量的にはトントンか、少し多くなってる。

ケモでも使うが、基本的に通勤で使うため、俺のディパック選びの基準は、Ａ４の書類を入れたプラスティックケースがふたつ、楽に入ることが第一。コイツはその上で、色んなサイズのポケットがあることと、なにより『防水』であることが購入の決め手になった。

もちろん、一泊旅行くらいの荷物なら、楽勝でパッキングできる。

問題なのはただ一点。

これ買ったせいで、『ちっちゃいオフ車が欲しくなった』コトだけだ。

明日はリアウインカーの交換かな。

2011.01.21　いつもの一日、いい一日

昼休み直前、ショーファーさんが遊びに来てくれた。

妙なビッグスクータで来たなと思ったら、１４００ＧＴＲは車検だそうで、代車のヒョースン。

ダベったあと、ショーファーさんの肩を治療してると、他の患者さんがふたりほど来た。

なので、治療が終わったショーファーさんは、そのまま帰って行った。そのあと、午前ラス前の患者さんと若干もめたりして、あまり気分のよろしくない状況のかみさん。こういう不愉快な時は、単車に触るに限るってなもんで、リアウインカーの交換。

カバー開けなきゃならないのはフロントと同じだが、リアの方がスペース的に作業しやすい。

ものの数分で交換が終了したので、テストがてら近所のホームセンターへ。

こないだと同じく、ネジ探しの旅に出たのだが。

さすがに、ここにもＵＮＣサイズはストックされてなかった。

ま、必要になったら通販で買う感じだね。

んで、ホームセンターを出ると、おじさんがひとり、ユリシーズを眺めている。

「おおきなバイクだねぇ。高いんだろう？」

「そーでもないスよ。新品でも今なら１５０マンしないくらい」

「へぇ、そうなんだ。こんなバイクで風切って走ったら、気持ちいいだろうねぇ」

「や、おじさん、今ぁ冬だよ！　さすがに寒いって」

「そうかぁ、夏なら気持ちいいのかな」

「それがねぇ、夏は夏でアスファルトの上はフライパンみたいに暑いんだよ」

「ふーん……いや、お兄ちゃん違うよ。暑いのは彼女を乗っけてるからだろ？」

「ぎゃはははっ！　なんだおじさん、よくわかってるじゃん！」

知らないおじさんとバカ話をして笑いあえば、不機嫌なんぞすっかり消えてしまう単純なかみさん４１歳。そのままニコニコ帰ってきたら、午後からは高校生のころから知ってる女の子がやってきて、いつの間にやらすっかりママさんしてるのを見たもんだから、さらに穏やかな気持ち。

ゴキゲンでお仕事しましたとさ。

帰り道、なにやら県道が混んでたので、ウラ道から帰っていると。

やたら艶っぽい月の姿に、思わず単車を停めて写真を撮ったり。

だいぶん、陽が長くなってきたけど、冬はまだまだこれから。

あと一ヶ月ちょいかな、みんな寒さに負けないで頑張ろうね。

俺も頑張って……つーかまぁいつも通り、寒かろうがナンだろうが走りまわるよ。

そんな感じで。

明日、mioちゃんが遊びに来るから、宴会するよ。

土曜の夜、mioちゃんやpoitaさんと宴会をして。

日曜の午前中、たかしとショートツーリングに行ってきた。

楽しかったー！

なんとなくアクセルのツキが悪い気がしたので、エアクリーナボックスを開けてみた。

ベタベタつーか、むしろビシャビシャ。

さすがにコレはよろしくないだろうと、ライコまで『ブリーザフィルタ』を買いに行ったが、売ってなかった。肝心な時に使えねぇ。通販に押されちゃって仕方ないのかもしれないけど、大物どころか小物までそろわないとなると、せっかく近くにあっても、あんましありがたみがないね。

ブリーザフィルタは通販で買うことにして、ボックス内の掃除だけした。

エアフィルタは乾式だから、とりあえずどうしようもないかな。ティッシュで油を吸わせたら、どうにかなるかもしれないけど、話的にイッコも面白くないので、たぶん、エアフィルタを交換する。でも、買うとしてももう少し先、フトコロが温まってからかな。さっきｙｏｕ ｔｕｂｅ動画を見ながら、

「いいなぁ１１２５ＣＲ。売ってたら買おうかなぁ」

ボソリと言ったら、ウチがいかに貧乏かを滔々（とうとう）と説明されて、ちょっと怖かったから。

ところで明日の夜なんだが、よしなしとろろちゃんが遊びに来る。

当然、宴会になるので、ヒマな人は遊びに来たらいいじゃない。

そんな雰囲気で。

ブリーザにフィルタを入れるんで、念のためにホース径を測ろうとダミータンクをあけた。

一日二日で、もうベタベタになってる。

どっちかって言うと、後ろバンクのブリーザが悪い子のようだ。

「コレは早急な対策が必要だな」と独り言ちながらフィルタを外して、ボックス内を掃除してるうち、どうにも目に付いて仕方ないものがある。以前、ワイヤだけ外して動きを殺しておいた、全開制御装置だ。エアクリーナボックスの中に、こんなデカいものがあるのは、やはり気に喰わない。

だが、コレを外すと、警告灯が点いてしまうらしいので、見送っていたのだ。

その後、なんとなく他のビューエル乗りの方々のサイトやブログを見て回ってる時、代わりに抵抗を入れれば解決できると書いてあったのを、何気なく読んでいたので、「んじゃ、抵抗を買ってきて自作すんべか」なんて思いながら、何気なくカプラーを外して、試しにキーをひねってみた。

「あれ？　警告灯なんて点かないぞ？」

俺のユリシーズは２００７年モデルなので、外せば警告灯が点くはずなんだが、これがまた見事にフルシカト。ってコトは元々、電気的に死んでたってコトなんだろうか？　それなら試しに外して走ってみようか。本来なら、何かしらのトラブルなんだろうが、とりあえず今まで走ってきたわけだし。

「なんか、イケる気がする」

と野性の勘が働いたので、これで走ってみることにしよう（毎度それでやらかしてます）。

そうと決まれば、デカくて重たいソレノイドモータは、外したいのが人情。

ちゃっちゃかバラして。

はずした。

単体で一キロくらいかな。もともと車体の中心近くに設置してあった上に、俺の体重に比べりゃ何てことない重さだから、これで運動性云々なんていうのもバカバカしい話。それにエアクリーナボックスの容量や吸気抵抗も微々たるモノ。たぶん、ほとんど何も変わらない。

ま、こういうのは『気持ちの問題』だからね。

んで、帰りにてストライドしてみたが……まったくイッコも問題なかった。

拍子抜け。

さて、もうすでによしなしやろろちゃん、eisukeさんまでが来て、ただいま宴会中。

週末は走りって言うより、写真でも撮りに出かけようかな。

そんな感じで。

金曜の夜、宴会した。

誰がなんと言おうと、『酒の美味さは一緒に呑む相手で決まる』と思うのだよ。